アエタ・ELG各事業所にて地震(震度5以上)が起きた時の動き、避難経路を再確認を行いました。
地震発生
児・者にはベッド等下に避難またはクッション性のあるマット等をかぶせ、上からの落下物等に備える。
状況が落ち着いたら、安否確認、情報収集しながら、移動できるよう、帰宅準備にかかる。
看護師健康管理チェック、緊急バック配備
管理者同志で連絡を取り合い、状況を決定し、保護者に連絡。必要あれば避難場所に移動。
が前提での避難場所までの経路確認でした。
今年度も定期的に、移動経路に出向き確認してきました。
今日も地震のニュースは度々発表され、不安な日々ではありますが、対策を立てて取り組んでいきたいと思います。
