常勤看護師より、指導してもらいました。

コロナの感染対策について

マスクは不織布を使用する。

手指消毒はデイ入出時の手洗い。玄関先での消毒。処置前、休憩前後の手洗い、消毒

ゴーグル又はフェイスシールドの着用

換気1時間1回10分

児童同士は基本的に接触させない。

休憩時は1人ずつ。マスクなしの会食はしない。

基本各事業所のスタッフが専属事業所以外の施設に行き来しない。

吐物処理の方法について。

1.処理セットの内容

2.処理中、後の換気の徹底

3.保護具着用のもと、処理者以外近づけない。

4.消毒液(次亜塩素酸ナトリウム)を正しく希釈し使用。

5.吐物回収方法は消毒液をかけて外から内へ回収していく。

6.床、周辺もしっかり消毒液でふき取る。

7.処理後の水拭きを十分に行う。

8.防護具(手袋、マスク、エプロンは表面に触れず、外す)

9.処理後は手洗い消毒を行う。

日々最大限の注意を払い、感染対策を徹底しています。

そして日々検討し、更新しています。